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平成22年第3回市議会定例会 提出議案説明
 

 本日ここに、平成22年第3回つがる市議会定例会の開会にあたり、上程いたしました議案の主なるものについて、その概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと存じます。

 本議会に提出いたしました案件は、報告等2件、条例案10件、予算案5件、決算9件、その他1件の合計27件であります。

 まず報告等2件についてご説明申し上げます。

 報告第16号「平成21年度つがる市健全化判断比率及び資金不足比率の状況について」は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による健全化判断比率4指標及び公営企業の資金不足比率についてご報告するものであります。

 報告第17号「平成21年度つがる市継続費精算報告書」は、統合中学校建設事業が平成21年度で完了したことから、各事業年度の実績に基づき継続費の精算をしたものであります。

 次に条例案についてご説明申し上げます。

 議案第61号「つがる市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案」は、国、県に準じて早出遅出勤務をすることができる職員の範囲を拡大し、及び3歳に満たない子のある職員の時間外勤務の制限について定める等所要の改正をするものであります。

 議案第62号「つがる市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案」は、国、県に準じて育児休業等をすることができる職員の範囲を拡大し、再度の育児休業をすることができることとなる最初の育児休業の期間を定める等所要の改正をするものであります。

 議案第63号「つがる市公民館条例等の一部を改正する条例案」は、公の施設の指定管理者制度について、地方自治法に定める制度を正確に反映させるため、不足していた条項の追加等51件の条例を一括して改正するものであります。

 議案第64号「つがる市しゃりきサンセットドーム条例等の一部を改正する条例案」は、公の施設の管理委託制度が廃止されていることから、10件の条例について該当部分を一括して削除するものであります。

 議案第65号「つがる市コミュニティ消防センター条例の一部を改正する条例案」は、木造地区の大畑、南広森コミュニティ消防センターを新たに設置するため提案するものであります。

 議案第66号「つがる市老人憩の家設置等に関する条例の一部を改正する条例案」は、稲垣地区の吉出老人憩の家を老朽化のため廃止するものであります。

 議案第67号「つがる市農村公園条例の一部を改正する条例案」は、稲垣地区の吉出農村公園を廃止するものであります。

 議案第68号「つがる市多目的研修集会施設「若草館」条例を廃止する条例案」は、若草館を老朽化のため廃止するものであります。

 議案第69号「つがる市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部を改正する条例案」は、指定管理者の選定にあたっては、公募が原則でありますが、一定の条件を満たしていれば、公募によらずとも再選定できることとするものであります。

 議案第70号「つがる市健康増進施設設置条例案」は、つがる市健康増進施設「稲穂の湯」の設置とその管理について必要な事項を定めるものであります。

 次に予算案についてご説明申し上げます。

 議案第71号「平成22年度つがる市一般会計補正予算(第2号)案」についてご説明申し上げます。今回の補正予算は、歳入において平成22年度の普通交付税、地方特例交付金、臨時財政対策債及び平成21年度決算剰余金が確定したこと、歳出では国庫補助・負担金事業及び新幹線開業対策費にそれぞれ所要の予算措置を講じたものであります。また、向陽小学校改築事業費を追加したことにより継続費の補正を行っております。

 その結果、今回の補正予算額は、歳入歳出ともに11億561万4千円を追加し、一般会計予算総額を221億5,611万2千円としたものであります。

 それでは、予算に計上された主なるものについて、歳出から款を追ってご説明申し上げます。

 総務費の財政管理費については、財政調整基金積立金4,387万1千円、減債基金積立金6億6,000万円を計上しました。戸籍住民台帳費では、個人番号データ整備のため台帳情報データ処理業務委託料294万円を計上しました。

 民生費の高齢者福祉費については、老人保健特別会計繰出金707万5千円を計上しました。児童措置費では、児童手当と子ども手当の組み替えをしました。

 農林水産業費では、農業振興費に意欲ある農業経営体の育成・確保を図るため経営体育成対策事業費補助金1億2,458万4千円、新幹線開業対策事業としてブランドPR事業補助金380万円を計上しました。また、稲垣地区の野菜予冷施設建設事業として、強い農業づくり事業補助金1億5,647万5千円を計上したほか、県の補助事業廃止に伴い炭素利用事業費432万5千円を減額しました。

 農地費では、豊繁地区基盤整備工事請負費1,120万円を計上しました。また、各種県営事業の年度割り事業費増額等に伴い所要額7,851万4千円を追加計上しました。

 商工費では、新幹線開業対策事業として、本市への観光客の誘致強化を図るための映画制作事業補助金282万7千円、観光土産品開発事業補助金52万5千円をそれぞれ計上しました。

 土木費では、道路維持費に維持補修経費として250万円を追加しました。道路新設改良費には、事業の進捗状況により組み替えを行ったほか、交付金事業として道路改良舗装工事費1,210万円を追加計上しました。また、除雪対策費では、除雪機械の購入事業の精査に伴い所要の減額をしました。

 消防費においては、各目にわたって所要の修繕料を計上しました。

 教育費では、学校及び各施設の維持管理のため、各項にわたって所要額を計上しました。

 次に、歳入の主なるものについてご説明申し上げます。

 地方交付税では、本年7月に行われた普通交付税算定の結果、平成22年度普通交付税交付額は101億5,171万1千円で平成21年度交付額より5億3,204万5千円、5.5%の増額となり、現計予算と比較しますと5億3,171万1千円の増額、地方特例交付金は3,015万3千円の増額となりました。

 国庫支出金では、児童手当を子ども手当に振り替えるため負担金8,291万4千円を組み替えしました。また、社会資本整備総合交付金が創設されたことから土木費国庫補助金において所要の予算措置を講じました。

 県支出金では、国庫支出金同様に児童手当と子ども手当の負担金5,867万8千円を組み替えしました。また、創意と工夫が光る元気なあおもりづくり支援事業費補助金200万円、農村漁村活性化プロジェクト支援交付金705万円、強い農業づくり交付金1億647万5千円、経営体育成対策事業費補助金1億2,458万4千円をそれぞれ追加計上しております。

 繰入金では、財政調整基金を1,513万1千円減額し、特別導入事業基金繰入金194万8千円を計上しました。

 繰越金は、平成21年度決算で1億1,685万7千円の剰余金が生じましたので、既決予算計上額の差額分1,685万7千円を計上しました。

 諸収入では、東北新幹線全線開業効果活用支援事業費助成金710万円、つがる西北五広域連合民生費負担金返納金302万円を計上しました。

 市債においては、臨時財政対策債2億700万円を追加計上したほか、各事業の進捗により市債額の調整を行い、全体で3億3,760万円を追加しました。

 以上が、議案第71号「平成22年度つがる市一般会計補正予算(第2号)案」の概要であります。

 議案第72号から議案第75号までの平成22年度つがる市各特別会計補正予算案4件につきましては、予算審議の際に詳細にご説明したいと存じます。

 次に議案第76号から議案第84号までの平成21年度つがる市一般会計、各特別会計歳入歳出決算認定及び国民健康保険病院事業会計決算認定の件9件につきましては、監査委員の審査意見書を付して、決算審議において詳細にご説明申し上げたいと存じます。

 なお、「主要な施策の効果及び予算執行の報告書」をご審議の参考に供したいと存じます。

 最後に議案第85号「財産の取得の件」は消防ポンプ自動車2台を購入するもので、木造広岡と車力地区の分団に配備するものであります。

 以上をもちまして、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、議事の進行に伴いご質問に応じ、本職をはじめ関係者から詳細にご説明申し上げます。

 よろしくご審議の上、原案どおり議決を賜りますようお願い申し上げます。



                          平成22年9月3日