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平成23年第4回市議会定例会 提出議案説明

 本日ここに、平成23年第4回つがる市議会定例会の開会にあたり、上程いたしました議案の主なるものについて、その概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと存じます。

本議会に提出いたしました案件は、条例案6件、予算案6件、その他2件、諮問1件の合計15件であります。

まず条例案についてご説明申し上げます。

議案第66号「つがる市木造野外活動施設屏風山の家条例を廃止する条例案」は、つがる市木造野外活動施設屏風山の家を廃止するため提案するものであります。

 議案第67号「つがる市スポーツ振興審議会に関する条例及びつがる市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案」は、スポーツ振興法が全部改正され、スポーツ基本法が施行されたことに伴い、同法の規定を引用している用語等の整理をする必要が生じたことから、所要の改正を行うため提案するものであります。

議案第68号「つがる市運動施設条例の一部を改正する条例案」は、つがる市営木造相撲場を廃止するため提案するものであります。

議案第69号「つがる市有住宅条例の一部を改正する条例案」は、市有下繁田団地1号を廃止するため提案するものであります。

議案第70号「つがる市防災会議条例の一部を改正する条例案」は、水防法の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行うため提案するものであります。

議案第71号「つがる市胃がん撲滅検診事業基金条例案」は、過疎対策事業債を胃がん撲滅検診事業に要する経費の財源に充てることを目的とする基金を設置するため提案するものであります。

次に予算案についてご説明申し上げます。

 議案第72号「平成23年度つがる市一般会計補正予算(第4号)案」についてご説明申し上げます。

今回の補正予算は、過疎対策事業および障害者、生活保護等の福祉対策に要する費用を計上したほか、各事業の進捗状況から事業費等の精査により、それぞれ所要の予算措置を講じたところであります。その結果、補正予算総額は歳入歳出それぞれ2億1,780万3千円を追加し、平成23年度つがる市一般会計予算総額を歳入歳出それぞれ236億5,854万2千円とするものであります。

それでは、計上の主なるものについて、款を追って歳出からご説明申し上げます。

総務費では、一般管理費に自治組織活動助成事業実施のための基金造成として積立金3,350万円を計上しました。財政管理費では、本補正の財源を調整するため財政調整基金積立金を3,836万7千円減額しました。財産管理費では、庁舎改修工事が完了したことから監理委託料151万8千円、改修工事費609万円をそれぞれ減額しました。

民生費では、社会福祉総務費に福祉バス購入が完了したことから備品購入費844万2千円を減額しました。高齢者福祉費では、後期高齢者医療特別会計繰出金404万9千円を減額しました。

また、介護保険費においては、介護保険特別会計繰出金345万6千円を計上しました。障害者福祉費には、各種害者支援制度の利用者が増加していることから扶助費4,996万円を計上しました。

母子福祉費のひとり親家庭等医療費においては、父母の医療費の増加および児童の12月診療分から現物給付に切り替えることから扶助費302万4千円を計上しました。生活保護費では、本年度の所要額見込により扶助費6,018万4千円を計上しました。

衛生費では、予防費に法改正による予防接種対象年齢の拡大等の影響額として委託料1,278万7千円を計上しました。また、健康推進費に胃がん撲滅検診事業基金積立金4,780万円を計上しました。塵芥処理費では事業調査により1,106万5千円を減額しました。

労働費では、有機農業の確立とブランド化方策の調査研究のため、緊急雇用創出対策事業委託料226万3千円を計上しました。

農林水産業費では、畜産業費に畜産経営支援のため基金積立金103万2千円、農地費には津軽北部広域農道の段差解消に要する工事費178万円をそれぞれ計上したほか、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金は、79万5千円減額しました。

商工費では、商工業総務費に共通商品券発行支援として商工会への補助金250万円を追加したほか、観光費につがる地球村さわやかトイレ等の改修費444万円を計上しました。

土木費では、道路新設改良費に各事業の精査および追加工事に係る所要額605万円を計上しました。都市計画費では、公共下水道事業特別会計繰出金を176万円減額しました。また、住宅管理費に市営住宅修繕料472万2千円を計上しました。

消防費では、各項にわたり年間実績見込みに応じて所要額を計上しました。

教育費では、年間所要見込み額により各項において所要の措置を講じたほか、通学措置費においては、小学校費および中学校費ともに契約実績により委託料を減額しました。

次に、歳入の主なるものについてご説明申し上げます。

地方特例交付金では、変更決定に伴い883万2千円を追加しました。

国庫支出金では、障害者福祉費、生活保護費等の増額に対応する国庫負担相当分をそれぞれ追加しました。

県支出金では、各制度に対する県負担金として1,165万5千円を追加したほか、各種事業に対する県補助金707万1千円を計上しました。

諸収入では、雑入に生活保護返還金等189万6千円を計上しました。

市債においては、自治組織活動助成事業の基金造成事業市債3,350万円、胃がん撲滅検診事業基金造成事業4,780万円をそれぞれ計上したほか、各事業の進捗状況により市債額の調整の結果、全体で8,360万円の増額としたものであります。

 以上が、議案第72号「平成23年度つがる市一般会計補正予算(第4号)案」の概要であります。

 議案第73号から議案第77号までの平成23年度つがる市各特別会計補正予算案5件につきましては、予算審議の際に詳細にご説明したいと存じます。

次に議案第78号「つがる市公の施設に係る指定管理者の指定の件」は、つがる市柏総合体育センター、つがる市木造河川敷運動場およびつがる市柏河川敷運動場の指定管理者を指定するため、地方自治法の規定により提案するものであります。

議案第79号「青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について」は、平成24年4月1日から構成団体として弘前市を加入させること並びに共同処理する事務のうち市町村税等の滞納整理に関する事務に弘前市、黒石市、五所川原市および三沢市を加えることから、青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の増加及び青森県市町村総合事務組合規約の変更について関係地方公共団体と協議する必要が生じたので、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を要するため提案するものであります。

最後に諮問第3号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めるの件」は、人権擁護委員の任期が平成24年3月31日をもって満了となることから、後任委員の推薦について意見を求めるため、諮問するものであります。

 以上をもちまして、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、議事の進行に伴い、ご質問に応じ、本職をはじめ関係者から詳細にご説明申し上げます。

 よろしくご審議の上、原案どおり議決を賜りますようお願い申し上げます。





                          平成23年12月2日