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平成24年第2回市議会定例会 提出議案説明

本日ここに、平成24年第2回つがる市議会定例会の開会にあたり、上程いたしました議案の主なるものについて、その概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと存じます。

 本議会に上程いたしました案件は、報告10件、条例案5件、予算案4件、その他1件の合計20件であります。

 まず報告等についてご説明申し上げます。

報告第5号から報告第8号までは、平成23年度の各会計の専決処分による補正予算4件となっております。

その中で、報告第5号「平成23年度つがる市一般会計補正予算(第10号)」は、歳入においては、譲与税、交付金、特別交付税が確定し、また、国県支出金、市債等は事業費等の確定や精査によりそれぞれ所要の補正を行いました。歳出においては、全般にわたり事業の精査を行い所要額の補正を行ったものであります。

その結果、平成23年度最終の補正予算として、歳入歳出それぞれ4億4,417万8千円を追加し、その総額を241億1,567万1千円としたところであります。

その他の特別会計補正予算3件については、予算特別委員会でのご審議の際、詳細にご説明申し上げます。

報告第9号「つがる市税条例の一部を改正する条例」は、地方税法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、つがる市税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないため、専決処分を行ったものであります。

報告第10号「つがる市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」は、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律の施行に伴い、つがる市国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないため、専決処分を行ったものであります。

報告第11号「平成24年度つがる市一般会計補正予算(第1号)」は、平成24年度姉妹都市国際交流派遣人員を増員することから、その所要額を専決処分としたもので、歳入歳出それぞれ433万6千円を追加し、その総額を218億9,433万6千円としたものであります。

 次に条例案について申し上げます。

議案第49号「つがる市印鑑条例の一部を改正する条例案」は、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行及び住民基本台帳法の一部改正に伴い、外国人住民の印鑑登録等に関して所要の改正を行うため提案するものであります。

議案第50号「つがる市外国語指導員等の報酬及び旅費に関する条例の一部を改正する条例案」は、語学指導等を行う外国青年招致事業の運用の改善により、平成24年度から新規に任用される外国語指導員等の報酬額が引き下げられることから、本条例の一部を改正する必要が生じたため提案するものであります。

議案第51号「つがる市手数料条例の一部を改正する条例案」は、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行による外国人登録法の廃止に伴い、所要の改正を行うため提案するものであります。

議案第52号「つがる市ひとり親家庭等医療費給付条例及びつがる市乳幼児医療費給付条例の一部を改正する条例案」は、児童扶養手当法施行令の一部改正に伴い、青森県の関係要領の一部が改正されたことから、所要の改正を行うため提案するものであります。

議案第53号「つがる市公共下水道条例の一部を改正する条例案」は、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行による外国人登録法の廃止に伴い、所要の改正を行うため提案するものであります。

次に予算案について申し上げます。

議案第54号「平成24年度つがる市一般会計補正予算(第2号)案」についてご説明申し上げます。

今回の補正予算は歳入歳出それぞれ5,340万9千円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ219億4,774万5千円とするもので、当初予算に見込めなかった経費、緊急を要する経費についての予算を計上しました。

それでは、予算に計上された主なるものについて、款を追って歳出からご説明申し上げます。

総務費においては、市営住宅滞納賃料及び明渡し請求事案に係る顧問弁護士費用として委託料282万円を計上しました。また、平成24年4月4日発生の暴風により破損した市役所本庁舎屋上の改修工事費403万8千円を計上したほか、自治会集会所改修費に対する補助金164万6千円を計上しました。

民生費では、今冬の雪害により死亡した市民の遺族に対する災害弔慰金の支給を行うため負担金250万円を計上しました。子ども手当費及び児童手当費では、制度改正により4億1,645万円を組み替えて計上しました。また、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計に対する繰出金は、平成24年度人事異動に係る所要額をそれぞれ計上しました。

農林水産業費においては、集出荷氷温貯蔵施設建設に伴う経済調査実施に要する経費として委託料245万7千円を計上しました。

消防費においては、コミュニティ消防センターの修繕料149万円を計上しました。また、玉稲コミュニティ消防センター建設事業の計画変更により設計監理委託料及び建設工事費を皆減とし、新たに柏第2分団消防屯所改築費として委託料及び屯所改築工事にそれぞれ所要額を計上したほか、県補助金を活用した投光器の追加整備費用として災害用備品購入費630万円を計上しました。

教育費においては、亀ヶ岡石器時代遺跡の史跡買い上げ事業の実施方法の見直しにより、委託料1,330万円を計上し、建物解体工事260万円及び移転補償費5,680万1千円をそれぞれ皆減、皆増としました。また、今冬の豪雪により文化財収蔵庫が被害を受けたことから復旧費128万7千円を計上しました。 

次に、歳入の主なるものについてご説明申し上げます。

国庫支出金において、制度改正により子ども手当交付金3億622万4千円を児童手当費負担金に振り替えたほか、集出荷氷温貯蔵施設建設に係る国庫補助金169万円、史跡等購入費国庫補助金5,455万7千円をそれぞれ計上しました。

県支出金では、国庫支出金と同様に児童手当費負担金に財源を振り替えたほか、災害弔慰金負担金187万5千円、市町村元気事業費補助金562万円をそれぞれ計上しました。

市債では、玉稲地区のコミュニティ消防センター建設計画変更に対応して4,400万円を減額しました。

また、本補正予算全体の歳入歳出の財源を調整するため、繰入金として財政調整基金より3,447万4千円を繰り入れいたします。

以上が、「平成24年度つがる市一般会計補正予算(第2号)案」の概要であります。

議案第55号から議案第57号までの平成24年度つがる市特別会計補正予算案については、ご審議の際、詳細にご説明申し上げます。

最後に議案第58号「財産の取得の件」は、つがる西北五広域連合サテライト診療所用地として土地を取得するため提案するものであります。

以上をもちまして、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、議事の進行に伴い、ご質問に応じ、本職をはじめ関係者から詳細にご説明申し上げます。よろしくご審議の上、原案どおり議決を賜りますようお願い申し上げます。

                          平成24年6月8日