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平成25年第3回市議会定例会 提出議案説明

本日ここに、平成25年第3回つがる市議会定例会の開会にあたり、上程されました議案の主なるものについて、その概要をご説明申し上げ、ご審議の参考に供したいと思います。

本定例会に提出いたしました案件は、報告2件、条例案10件、予算案5件、決算6件、合わせて23件であります。

 まず、報告についてご説明申し上げます。

 報告第16号「平成24年度つがる市健全化判断比率及び資金不足比率の状況について」は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき、平成24年度決算における市の財政状況を判断する指標について、監査委員の審査意見を付してご報告するものであり、いずれの判断比率につきましても、早期健全化基準又は経営健全化基準を下回るものとなっております。

報告第17号「平成24年度つがる市継続費精算報告書」は、ひなた児童会館改築事業、市道豊富33号線整備事業、及び向陽小学校改築事業について、継続費に係る継続年度が平成24年度に終了したことに伴い、当該事業費の精算を地方自治法施行令の規定に基づきご報告するものであります。

 次に、条例案についてご説明申し上げます。

 条例案については、議案第67号から議案第76号までの10件を提案いたしております。

 議案第67号「つがる市出張所設置条例の一部を改正する条例案」は、稲垣出張所を平成26年4月1日より稲垣公民館内に移転させることに伴い、出張所の位置について、所要の改正を行うものであります。

 議案第68号「つがる市税条例の一部を改正する条例案」及び議案第69号「つがる市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案」は、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成25年6月12日に公布されたことに伴い、個人住民税の公的年金等からの特別徴収制度、株式等に係る金融所得課税制度等に係る税制措置について、所要の改正を行うものであります。

 議案第70号「つがる市督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例案」から議案第75号「つがる市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案」は、本年4月1日施行の「つがる市税条例の一部を改正する条例」において、延滞金、還付加算金の割合について見直しが行われたところでありますが、市が保有する税外の債権の徴収手続きにつきましても、地方税法、民法の規定に則り、所要の改正を行うものであります。

議案第76号「つがる市新型インフルエンザ等対策本部条例案」は、新型インフルエンザ等対策特別措置法が平成25年4月13日に施行されたことに伴い、緊急事態宣言時に設置が義務付けられた対策本部の組織及び会議の運営等について、必要な事項を定めるものであります。

 次に、予算案についてご説明申し上げます。

 予算案については、議案第77号から議案第81号までの5件を提案いたしております。

 その主なるものとして、議案第77号「平成25年度つがる市一般会計補正予算(第4号)案」についてご説明申し上げます。

 本補正予算案は、当初予算に見込めなかった経費、緊急を要する経費等について、所要の予算措置を講ずることとしたほか、臨時財政対策債をはじめ各種事業に係る地方債について補正するものです。

 その結果、平成25年度つがる市一般会計の予算規模は、既決予算に10億5,957万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を231億2,512万7千円としたものであります。

 以下、歳出における計上の主なるものについて、款を追いご説明申し上げます。

 議会費においては、議会の自己改革に資するべく、議会改革検討特別委員会の研修旅費として116万4千円を計上いたしました。

総務費においては、財政管理費に、平成24年度決算剰余金、及び普通交付税の確定を踏まえ、財政調整基金に5億7,687万8千円、減債基金に2億2,000万円の積立金をそれぞれ計上いたしました。また、徴税費には、固定資産税の誤賦課に伴う過誤納付還付金として530万6千円を計上いたしました。

 民生費においては、老人福祉施設に係る対策費として、ぎんなん荘のキューピクル改修費として928万9千円、ゆうあいの里のボイラー改修費として657万3千円を計上いたしました。

 また、児童福祉対策として、子ども・子育て新制度システム構築委託料として644万7千円、子ども・子育て支援計画ニーズ調査委託料として240万1千円を、それぞれ計上いたしました。

 労働費においては、企業誘致に係る起業支援型地域雇用創造事業の委託料として9,939万9千円を計上いたしました。

農林水産業費においては、化学肥料や農薬の使用等による環境負荷の軽減に配慮した農業を推進するため、環境保全型農業支援対策事業補助金309万9千円を計上いたしました。

また、農業集落排水処理施設及び設備の改修工事に要する経費について、当該事業特別会計への繰出金1,091万8千円を計上いたしました。

商工費においては、街の駅「あるびょん」の運営費助成として、つがる市商工会に対する補助金300万円を計上いたしました。

企業誘致対策費には、新たな企業誘致を推し進めるため、旧弘前高等技術専門学校つがる校舎の改修工事設計費をはじめとする企業誘致に係る環境整備等の関連経費628万9千円を計上いたしました。

また、観光費には、つがる地球村コテージ新設に伴う備品購入費213万6千円を計上いたしました。

 土木費においては、社会資本整備総合交付金事業として、市道森田中学校線の道路改良工事費1,150万円を計上いたしました。

 除雪対策費には、設計労務単価の改定に伴う影響額として、防雪柵設置工事費に1,395万4千円を追加計上したほか、稲垣地区における融雪用の井戸を改修するため、さく井工事費755万6千円を計上いたしました。

 また、住宅費には、地域住宅支援事業について、設計労務単価の改定に伴う影響額として、建設工事費に2,880万円を追加計上いたしました。

 消防費においては、コミュニティ消防センターの建設工事費について、設計労務単価の改定並びに入札に伴う事業費精査により、出崎コミュニティ消防センター建設工事費を617万9千円追加計上し、沼崎コミュニティ消防センター建設工事費を350万円減額計上いたしました。

 教育費においては、義務教育施設及び社会教育施設の維持管理について、所要額を計上したほか、文化管理費では、史跡亀ヶ岡石器時代遺跡整備事業費に866万3千円、史跡田小屋野貝塚整備事業費に266万4千円、それぞれ追加計上いたしました。

 以上が歳出予算の概要であります。

 次に、歳入予算について、ご説明申し上げます。

 補正予算の主なる財源といたしましては、歳出との関連における国・県支出金、市債について、それぞれ所要額の補正を行うとともに、今般、交付額が確定した普通交付税に7億7,445万7千円を追加計上したほか、国庫補助金において、市債の財源振替措置としての地域の元気臨時交付金3億2,750万円、平成24年度決算に基づく繰越金3億3,770万5千円、財政調整基金へ2億4,785万5千円の繰り戻し措置などにより、全体の補正額の調整を計ったところであります。

 このほか、議案第78号から議案第81号までの平成25年度各特別会計補正予算案につきましては、ご審議の際に、詳細にご説明申し上げます。

 最後に、決算についてご説明申し上げます。

 決算の認定については、議案第82号から議案第87号までの6件となっております。

 平成24年度のつがる市一般会計及び各特別会計歳入歳出の決算が確定いたしましたので、地方自治法の規定に基づき、監査委員の意見並びに関係書類を付して、認定をお願いするものであり、いずれの会計におきましても、実質収支の黒字を確保したものとなっております。

 以上をもちまして、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、議事の進行に伴い、ご質問に応じ、本職をはじめ関係者から詳細にご説明申し上げたいと思います。

 何卒、慎重にご審議の上、原案どおり議決並びに認定を賜りますようお願い申し上げます。

                          平成25年9月6日