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■ つがる市情報 市長のページ > 年頭あいさつ > 平成25年 年頭あいさつ




福島弘芳つがる市長


安心と希望が持てるまちづくり

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年、市政にお寄せいただきましたご支援に対し厚く御礼申し上げますとともに、市民の皆様には、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。

 さて、昨年は国内政治の不安定から脱原発を含むエネルギー政策、領有権問題で緊迫する近隣諸国との安全保障、TPPなど貿易通商政策等々、多くの課題が積み残され、また、国内経済は地方も含め停滞が長期化しております。

 当市においても、地域経済の要である農業を取り巻く環境は、従事者の高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加など、年々厳しさを増している状況にあります。
 
  農家経営の安定と競争力強化のため、農産物のブランド化を推進し、新たな販路の開拓に努めて参りましたが、今年はこれまでの取り組みについて見直しを図りながら、消費者へ浸透したブランドとして更なる推進と継続に取り組んで参ります。

  また、地産池消の拠点的施設として、昨年から柏地区に建設しております「農産物直売所」が今年7月にオープンするほか、車力地区に、農産物の品質低下を抑制し、長期間の保存により、計画的かつ安定的に集出荷できる「集出荷氷温貯蔵施設」の建設を進めております。

  定住促進の取り組みでは、木造地区にある桜木団地の大規模な建替え事業がスタートしており、いよいよ今年は、住宅建設の段階へと移行します。

平成32年度までの8年間で225戸の住宅を整備するもので、魅力ある住環境を提供することができるものと考えております。

 健康づくりの推進では、市民の誰もが健康で暮らせるよう「集団及び個別のがん検診」の無料化をはじめ、中学生までの医療費を全額助成する「こども医療費全額助成」や「胃がん撲滅検診事業」など、市独自の支援事業を展開して参りました。

今後とも、健康・福祉政策の充実に取り組みながら、検診に対する市民意識の改革や予防の必要性など啓蒙活動を強化することで受診率向上に努めて参ります。

 このほか、成人病センターに代わる「つがる市民診療所」の新築など、本市の未来を見据えた事業が進みつつありますが、引き続き、市民の皆様が安心と希望が持てるまちづくりに全力を挙げて取り組んで参りますので、より一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

 新春の門出にあたりまして、市民皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

平成25年1月 

つがる市長 福島弘芳