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■ つがる市情報 市長のページ > 年頭あいさつ  > 平成26年年頭あいさつ





年頭あいさつ
   

明けましておめでとうございます。

市民の皆様には、希望に満ちた輝かしい新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。昨年2月の市長選において、多くの皆様から力強いご支援とご支持を賜り、引き続き三期目の市政運営を担わせていただくことになりました。
 今後も市民の皆様の負託に応えるべく、誠心誠意取り組んで参ります。

 昨年を顧みますと、全国的に自然災害が猛威を振るうなど改めて自然の厳しさを認識させられる年でもありました。中でも台風18号に伴う大雨では、本市の農産物も冠水・浸水被害を受け、深刻な農業被害に見舞われました。被災された農家の皆様には、改めてお見舞いを申し上げます。
 市では、被災農家の経営安定を図ることが最優先との思いから、再生産に向けた独自の支援策を速やかに決定し不安解消に努めております。
 
 一方では、柏地区に地産地消の拠点施設とした「つがる市農産物直売施設」がオープンしたほか、本市初の誘致企業が誕生するなど、地域の元気を取り戻す明るい話題も数多くありました。これらにより、地域の活性化と雇用拡大につながるものと期待しております。

 さて、TPP(環太平洋連携協定)交渉が加速するなか、農政の根幹政策である生産調整(減反)廃止という政策転換が決定しております。政府が決めた新政策は米価下落を誘引する可能性を秘めており、稲作農家の経営を根本から揺るがしかねない懸念を含んでおります。市としては、これらの懸念が現実のものとならないよう農業団体、市議会と連携を図りながら取り組んで参ります。 

 昨年より建設を進めております「つがる市民診療所」の施設整備も最終段階を迎え今年3月に開所いたします。つがる西北五圏域の自治体が一つにまとまって総合的な医療体制を形成することにより、医療の質の向上が図られるものと考えております。
 併せて市民の健康意識向上、検診の必要性などを説きながら受診率向上につなげたいと考えております。 

 また、定住対策として進めております桜木団地の大規模建替え事業も順調に推移し、今年6月には33戸の住宅が完成し入居可能となります。
 引き続き、平成26年度では39戸を建設する予定であり、早期に市民の皆様へ魅力ある住環境を提供したいと考えております。 

その他、津軽自動車道(柏〜浮田)間の早期事業着手や車力地区の統合小学校の整備など、まちづくりの基盤となる各種施設の整備を鋭意進めて参ります。

 私たちの住むつがる市の豊かな自然や文化・歴史を守り、次世代につなげるまちづくりに向け、全力で取り組む所存でありますので、市勢発展のため、さらに一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

新春の門出にあたりまして、皆様のご多幸とご健康を祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

平成26年1月 
つがる市長 福島 弘芳