世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」について

【つがる市内の構成資産】

縄文ロゴ

  つがる市をはじめとする青森県・北海道・秋田県・岩手県の4道県12市町村では、国特別史跡2・国史跡15の17縄文遺跡を構成資産とする、「北海道・北東北の縄文遺跡群」を文化庁に共同提案し、平成21(2009)年1月9日にユネスコの「世界遺産暫定一覧表」(暫定リスト)に記載されました。
  現在は、共同提案者で協力し、17遺跡を世界文化遺産に本登録するための活動を展開中です。
  つがる市では、下記の2遺跡が世界遺産暫定一覧表の構成資産になっています。

 

遺跡名 指定 所在地 中心とする時期・文化 主な特徴

史跡

たごやのかいづか

田小屋野貝塚

国史跡

1944(昭和19)年

6月26日指定

つがる市

木造館岡

縄文前期中葉~中期中葉

BC4000~2000

円筒土器文化

日本海側では数少ない貝塚を伴い、ベンケイガイの貝輪(ブレスレット)製作が行われた集落遺跡

史跡

かめがおかせっきじだいいせき

亀ヶ岡石器時代遺跡

国史跡

1944(昭和19)年

6月26日指定

 

つがる市

木造館岡

木造亀ケ岡

縄文晩期

BC1000~300

亀ヶ岡文化

有名な遮光器土偶などが出土し、「亀ヶ岡文化」の名称の由来となった日本を代表する縄文遺跡

 

【関連リンク】

1.  「北海道・北東北の縄文遺跡群」公式ホームページ

2.  北海道・北東北の縄文遺跡群キッズサイト「JOMONぐるぐる」

3.  世界遺産とは(日本ユネスコ協会連盟HP内)

4.  日本の世界文化遺産および暫定一覧表記載文化遺産(文化庁・文化遺産オンラインHP内)

5.  青森県の縄文遺跡群(青森県HP内)

6.  我が国の世界遺産暫定一覧表への文化資産の追加記載に係る調査・審議の結果について
      (文化庁HP内:縄文遺跡群の暫定一覧表(リスト)記載経緯)

7.  Jomon Archaeological Sites in Hokkaido,Northern Tohoku,and other regions
     (ユネスコ世界遺産HP内「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」暫定一覧表資産説明:英文)

 

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会社会教育文化課
郵便番号:038-3138 住所:青森県つがる市木造若緑52番地(つがる市生涯学習交流センター「松の館」内)
電話:0173-49-1200(代表) ファクス:0173-49-1212

更新日:2019年01月07日