著作権者を捜しています

『古文化財』共同研究に係る著作権者を捜しています

つがる市教育委員会は、過去の亀ヶ岡遺跡の発掘調査成果を他調査機関の調査分を含めて集成した総括報告書の編集を進めております。

報告書の巻末資料には、亀ヶ岡遺跡に係る明治時代以来の主要な研究文献を再録する方針です。1980年代初めのいわゆる「古文化財」科研の中の諸研究は、亀ヶ岡遺跡内の低湿地部分の重要性を示すものであり、自然科学分析や環境史の観点を加味した縄文時代研究を推進した点において、研究史上の意義は大なるものがあります。

このたび、下記論考の共同執筆者の中に、著作者または著作権継承者の消息が不明の方が含まれますことから、ご本人またはご家族、関係者の皆様に情報提供をお願いするものです。

趣旨をご理解の上、関係各位には、下記論考の再録にご承諾下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

1.刊行図書

『史跡亀ヶ岡石器時代遺跡総括報告書』つがる市教育委員会発行(本年6月末刊行予定)

2.再録予定文献

市原壽文ほか1984「縄文後・晩期における低湿性遺跡の特殊性に関する研究」(古文化財編集委員会編1984『古文化財の自然科学的研究』同朋社)の一部、P657~674

3.不明な共同執筆著者

加藤芳郎、山内文、長谷川康雄の3氏

4.部数など

関係する行政機関、大学、研究機関、図書館等へ計300部を送付する。

5.電子公開

国立文化財機構奈良文化財研究所の『全国遺跡報告総覧』でPDFデータを公開する。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会社会教育文化課
郵便番号:038-3138 住所:青森県つがる市木造若緑52番地(つがる市生涯学習交流センター「松の館」内)
電話:0173-49-1200(代表) ファクス:0173-49-1212

更新日:2019年05月14日