松木満史氏作品展示について(第14回つがる市総合文化祭)

第14回つがる市総合文化祭において、木造出身の画家松木満史氏の作品展示を行います。

松木氏は棟方志功氏や七戸町出身の鷹山宇一氏らと活動を共にし、大正から昭和中期にかけて活躍されました。

代表作の一つである「ラリューヌ」は、「松の館」ステージ緞帳のモデルとなり、本市の生涯学習のシンボルとなっております。
今回展示する作品は、松木氏の三女・ルミさんの「父のゆかりの地で多くの方に親しんでいただきたい。」という想いから絵画の寄贈を申し出て頂き、実現する運びとなりました。

地元出身の偉大な画家の作品をぜひご覧いただき、鮮やかな色遣いや繊細なタッチを感じてください。

開催日時

平成30年11月3日(祝日・土曜日)9:00~17:00

平成30年11月4日(日曜日) 9:00~15:00

会場

つがる市生涯学習交流センター「松の館」

【松木 満史(まつき まんし)氏略歴】

1906年(明治39年)木造町生まれ。幼少から絵が巧みで周囲の注目を集めていた。

1926年(昭和元年)国画会に入り勉強するため上京

1927年(昭和2年)第2回国画会展で油絵が初入選

1938年(昭和13年)渡仏し1年半の間研修する。

1939年(昭和14年)帰国

1947年(昭和22年)国画会会員に推挙される。青森市堤川にアトリエを建て住む。

1955年(昭和30年)中野桂樹、鷹山宇一らと共に青生会創立。東奥美術展の審査員になるなど、本県美術界の発展のために寄与する。

1959年(昭和34年)第1回青森県文化賞受賞

1962年(昭和37年)青森県褒賞受賞

1971年(昭和46年)逝去

今回寄贈された作品

松の館緞帳

「松の館」緞帳

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会社会教育文化課
郵便番号:038-3138 住所:青森県つがる市木造若緑52番地(つがる市生涯学習交流センター「松の館」内)
電話:0173-49-1200(代表) ファクス:0173-49-1212

更新日:2018年10月26日