木造ふれ愛センター(JR木造駅)
市のシンボルである史跡亀ヶ岡石器時代遺跡出土の「遮光器土偶」をモチーフとした駅舎で、平成3年に着工、平成4年に完成しました。(総工費約2億円、土偶部分高さ17.3メートル、鉄筋コンクリート造)

初夏の観光シーズンを中心に、多くの観光客が駅舎を背景に写真撮影に訪れています。また、土偶の目を点滅させて列車の到着をお知らせし、観光客を歓迎しています。

入り口横の土偶の足
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更新日:2024年01月16日