木造高等学校とキャンパスラボの学生が倉光弘昭つがる市長を表敬訪問しました

更新日:2024年01月17日

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【新解釈つがる。辞典】編纂プロジェクトメンバーがつがる市長を表敬訪問

 2023年3月3日(金曜日)に【新解釈つがる。辞典】編纂プロジェクトに参加する青森県立木造高等学校の生徒3名とキャンパスラボの大学生3名が青森県つがる市の高校生が、倉光弘昭つがる市長を表敬訪問し、本プロジェクト活動の報告を行いました。

 【新解釈つがる。辞典】の主旨や2022年度の活動について報告するとともに、今後【新解釈つがる。辞典】を通じてつがる市のファンを増やしていくことに対する意気込みを伝えました。

【新解釈つがる。辞典】編纂プロジェクトメンバー6名が市長を表敬訪問し横長の大きな机に市長と向かい合って座っている写真
額縁に入った【新解釈つがる。辞典】の内容をプロジェクトメンバーと市長がそれぞれ持ち、横一列になって記念撮影をしている写真
プロジェクトメンバーの一人が市長から紙のようなものを手渡されている写真

倉光弘昭つがる市長が【新解釈つがる。辞典】の意味を考案

 表敬訪問において、編纂プロジェクトのメンバーが倉光弘昭つがる市長とつがる市の魅力や独自性について意見交換し、市長が考える新動詞「つがる。」意味をインタビューしました。

市長が資料を手に持ち真剣に内容を確認している様子の写真

 その後、市長が考案した意味のアイデアをもとに、編纂プロジェクトのメンバーが解説、例文、イラストなどを作成し、ポスターを制作しました。

「一旗揚げて帰ってくる」の意味のつが・るが記載されている新解釈つがる辞典のページ

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