国際ふれあい事業を行いました!

更新日:2026年04月08日

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園児たちとの国際交流!

つがる市の国際交流員スキッパーです。

 

私がつがる市に着任して初めて「国際ふれあい事業」を実施しました。「国際ふれあい事業」とは、国際交流員の役割の一つであり、目的は地元の園児たちに外国語や異文化にふれあう機会を提供し、楽しみながら国際的な理解を深めることです。今回は2月から3月の期間で行ったため、アメリカのバレンタインデーについて市内11カ所の保育園・こども園の年長さんに紹介しました。バレンタインデーは日本でもほとんどの子が知っているイベントなので、アメリカと日本の違いを教えるのにピッタリな機会でした。

 

始めはアメリカの保育園で馴染みのある「ショー・アンド・テル」を使って簡単な自己紹介をしました。「ショー・アンド・テル」とはお気に入りのアイテムをクラスの皆に見せて紹介する方法です。私は大好きな「星のカービィ」のぬいぐるみを持っていきました。カービィは子どもたちに大人気で、好きなものの共通点が見つかり、緊張感がほぐれたような気がしました。カービィのぬいぐるみは絵本を持っているので、次の絵本の読み聞かせへとスムーズに移行できました。

 

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絵本の読み聞かせはアメリカの人気絵本シリーズ『ベレンスタイン・ベアーズ』の一冊にしました。優しいクマの一家の日常が描かれている絵本で、子グマたちがクラスメートとバレンタインカードを交換する話です。

 

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次はラミネートされたカードを使って、現代のバレンタインカードや、バレンタインデーに交換されるプレゼント、アメリカでよく配られるチョコレートの写真を見せました。カードにはバレンタイン関連の英語の単語もいくつか書かれているので、それを使って子どもたちと単語を練習しました。

 

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その後は子どもたちと色とりどりの紙やシールを使って、自分だけの「ポップアップバレンタインカード」を作る工作の時間でした。子どもたちは完成したカードにお絵描きしたり、宛先に家族や友達の名前を書いたりしました。あげる相手は自由なので子どもたちはバレンタインカードを誰にあげるのかを真剣に考えていました。私も2人の子どもたちからカードをもらいました!ありがとう!ずっと宝物にするね!

 

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カード工作のあとは、みんなでバレンタインをテーマにしたアメリカのゲーム「A Tisket, A Tasket」をしました。ルールは日本の「ハンカチ落とし」ととっても似ています。かごを持った子がラブレターを失くしてしまうという童謡を流しながら、子どもたちは歌が止まるたびに、かごからフェルト製のラブレターを別の子の背中に落とすという遊びです。子どもたちが時間内に必死にラブレターをカゴに戻そうとする様子に、会場は笑い声と歓声に包まれました。

 

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ゲームのあと、ラミネートカードで紹介したバレンタインチョコレート、「ハーシーズキッス」を子どもたち全員に配りました。子どもたちは紹介されたチョコレートと一致して大喜びでした。最後はみんなでカードとチョコレートをもって、一緒に記念撮影をしました。

 

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感想

子どもたちの元気さと創造力に触れて、たくさんの元気と学びをいただきました。温かく迎えてくれたこと、そして興味をもって話を聞いてくれたことに、心から感謝しています。今回のふれあいが、子どもたちにほんの少しでも新しい世界に目を向けるきっかけになっていたら、とてもうれしく思います。素敵な時間を本当にありがとうございました。これからのふれあいも、とても楽しみにしています。

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