インフルエンザその他の急性呼吸器感染症の予防について
季節性インフルエンザが流行しています。
令和7年12月1日現在、青森県全域で、季節性インフルエンザの警報が発令されています(出典:青森県の感染症発生動向調査)。
インフルエンザは、普通の風邪とは違い、症状が重く、特に幼児や高齢者など抵抗力の弱い方々がかかると重症化しやすく、死に至る場合もあります。
手洗い、手指消毒、外出時のマスクの着用、室内の換気等を徹底し、症状があるときは、早めに医療機関を受診しましょう。
季節性インフルエンザワクチンの接種をご検討ください。
重症化を予防するには、流行前の予防接種が効果的です。インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効であると報告されています。
咳エチケットを心がけましょう
インフルエンザをはじめとした感染症の主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。以下の「咳エチケット」を心がけ、感染拡大を防止しましょう。
- 咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
- 咳やくしゃみが出ているときはできるだけ不織布製マスクをすること
- とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと
- 鼻水・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと
受診相談体制(病院に行くか、救急車を呼ぶか迷ったとき)
家族の様子がおかしい、自身の具合が悪いなどの場合で、すぐに病院に行くか、救急車を呼ぶか、判断に迷ったときは、以下の電話窓口及びアプリをご利用ください。
(注意) 緊急だと思ったときは、ためらわずに119番通報をしてください。
救急安心センター事業(#7119)
#7119に電話をかけると、医師、看護師、相談員が状況を聞き、病気やケガの症状を把握して、救急車を呼んだ方がいいか、急いで病院を受診した方がいいか、受診できる医療機関はどこか等を案内します。
青森県内で#7119(または017-718-0289)に電話をかけると、あおもり救急電話相談に繋がります。
あおもり救急電話相談は、24時間受付しています。
15歳未満のお子さんに関する相談は、次の子ども医療電話相談事業(#8000)をご利用ください。
子ども医療電話相談事業(#8000)
#8000に電話をかけると、すぐに病院を受診したらよいのか、それとも自宅で様子をみても大丈夫なのか、受診の目安や家庭での看護の仕方などについて、小児科医師の支援を受けながら、看護師がアドバイスします。
青森県内で#8000(または017-722-1152)に電話をかけると、青森県こども医療でんわ相談に繋がります。
平日は午後6時から翌朝8時まで、土曜日は午後1時から翌朝8時まで、日曜祝日、8月13日、12月29日から1月3日までは終日受付しています。
全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」)
該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「今すぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が表示されます。
その後、医療機関の検索(隣県の情報も閲覧できるように、厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができます。
より詳しい内容及びアプリのダウンロードについては、以下のサイトをご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部健康推進課
郵便番号:038-3131
住所:青森県つがる市木造千年3番地3(つがる市民健康づくりセンター内)
電話:0173-23-4311 ファクス:0173-23-4313







更新日:2025年12月01日