夏の急性呼吸器感染症(ARI)等の予防について

更新日:2026年07月14日

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夏の感染症にご注意ください。

新型コロナウイルス感染症をはじめ、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱、手足口病などは、毎年夏に流行する傾向があります。

感染症のまん延を防止するため、手洗い(手指消毒)、マスクの着用、咳エチケット、換気などの基本的な感染対策を実施いただきますようお願いいたします。

基本的な感染症対策

手洗い(手指消毒)

流水および石鹸による手洗いは手指など体についた病原体を物理的に除去するために有効な方法であり、接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。インフルエンザウイルスおよび新型コロナウイルスにはアルコール製剤(エタノール濃度80%前後)による手指衛生も効果があります。

マスクの着用

感染症の流行期に混雑した場所に行く時は、感染から自身を守るための対策として、マスクの着用が効果的です。また、重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、医療機関を受診する時、薬局を訪問する時などは、マスクの着用を推奨します。

(注意)夏場は、熱中症防止の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。

咳エチケット

インフルエンザなどの感染症の主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。以下の「咳エチケット」を心がけ、感染拡大を防止しましょう。

  • 咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと
  • 咳やくしゃみが出ているときはできるだけ不織布製マスクをすること
  • とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと
  • 鼻水・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと

換気

季節を問わず、十分な換気が重要です。24時間換気システムや換気扇を常時運転し、最小限の換気量を確保しましょう。涼しい時間帯は、ドアと窓を開放することで換気できます。

(注意)高温多湿の夏場は、熱中症対策が重要です。エアコンを適切に使用し、涼しい環境を保ちながら、24時間換気システムや換気扇による換気を行ってください。

受診相談体制(病院に行くか、救急車を呼ぶか迷ったとき)

家族の様子がおかしい、自身の具合が悪いなどの場合で、すぐに病院に行くか、救急車を呼ぶか、判断に迷ったときは、以下の電話窓口及びアプリをご利用ください。

(注意) 緊急だと思ったときは、ためらわずに119番通報をしてください。

救急安心センター事業(#7119)

#7119に電話をかけると、医師、看護師、相談員が状況を聞き、病気やケガの症状を把握して、救急車を呼んだ方がいいか、急いで病院を受診した方がいいか、受診できる医療機関はどこか等を案内します。

青森県内で#7119(または017-718-0289)に電話をかけると、あおもり救急電話相談に繋がります。

あおもり救急電話相談は、24時間受付しています。

15歳未満のお子さんに関する相談は、次の子ども医療電話相談事業(#8000)をご利用ください。

子ども医療電話相談事業(#8000)

#8000に電話をかけると、すぐに病院を受診したらよいのか、それとも自宅で様子をみても大丈夫なのか、受診の目安や家庭での看護の仕方などについて、小児科医師の支援を受けながら、看護師がアドバイスします。

青森県内で#8000(または017-722-1152)に電話をかけると、青森県こども医療でんわ相談に繋がります。

平日は午後6時から翌朝8時まで、土曜日は午後1時から翌朝8時まで、日曜祝日、8月13日、12月29日から1月3日までは終日受付しています。

全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」)

該当する症状及び症候を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「今すぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が表示されます。

その後、医療機関の検索(隣県の情報も閲覧できるように、厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)や、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができます。

より詳しい内容及びアプリのダウンロードについては、以下のサイトをご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部健康推進課
郵便番号:038-3131 
​​​​​​​住所:青森県つがる市木造千年3番地3(つがる市民健康づくりセンター内)
電話:0173-23-4311 ファクス:0173-23-4313